「家賃は安いと思ったのに、初期費用が高すぎた…」
お部屋探しでよくある失敗の一つです。
賃貸物件では、家賃以外にもさまざまな費用がかかります。
この記事では、お部屋探しにかかる費用の内訳と相場、節約のポイントまで分かりやすく解説します。
1. お部屋探しでかかる費用は大きく3つ
お部屋探しにかかる費用は、主に次の3つに分かれます。
- 契約時にかかる「初期費用」
- 毎月かかる「固定費」
- 引っ越しにかかる「引っ越し費用」
それぞれ詳しく見ていきましょう。
2. 契約時にかかる初期費用の内訳
敷金
- 相場:家賃0〜1ヶ月分
- 退去時の修繕費に充てられるお金
- 使われなかった分は返金される場合あり
礼金
- 相場:家賃0〜1ヶ月分
- 大家さんへの謝礼金
- 返金はされない
仲介手数料
- 相場:家賃0.5〜1ヶ月分+税
- 不動産会社へ支払う費用
前家賃・日割り家賃
- 入居月の家賃を事前に支払う
- 月途中入居の場合は日割りになることも
火災保険料
- 相場:1.5〜2万円(2年)
- 加入必須の物件がほとんど
保証会社利用料
- 相場:家賃の30〜60%(初回)
- 連帯保証人の代わりとして必要なケースが多い
3. その他にかかることが多い費用
見落としがちな費用にも注意が必要です。
- 鍵交換代(1〜3万円)
- クリーニング費用(退去時 or 契約時)
- サポート費用・24時間安心サービス
- 消毒費・事務手数料
👉 契約前に必ず見積書で確認しましょう。
4. 初期費用の目安はいくら?
一般的な目安は以下の通りです。
- 家賃5万円 → 初期費用20〜30万円
- 家賃7万円 → 初期費用30〜40万円
条件や地域によって差はありますが、
家賃の4〜6ヶ月分を想定しておくと安心です。
5. 毎月かかる固定費も忘れずに
毎月必要な費用
- 家賃
- 管理費・共益費
- 駐車場代
- インターネット利用料
「家賃が安い=生活費が安い」とは限りません。
月額トータルで比較することが重要です。
6. 引っ越しにかかる費用
- 引っ越し業者代:3〜10万円
- 家具・家電の購入費
- カーテン・照明・日用品
特に一人暮らしを始める場合は、
引っ越し費用も含めて資金計画を立てることが大切です。
7. お部屋探し費用を抑えるコツ
- 礼金なし・敷金なし物件を選ぶ
- フリーレント物件を探す
- 引っ越し時期を繁忙期(1〜3月)からずらす
- 複数の物件を比較する
ちょっとした工夫で、数万円〜十数万円節約できることもあります。
まとめ|費用を理解すれば後悔しないお部屋探しができる
お部屋探しでは、
家賃+初期費用+毎月の固定費+引っ越し費用をトータルで考えることが重要です。
✔ 見積書を必ず確認
✔ 不明点は遠慮せず質問
✔ 無理のない予算設定をする
これらを意識すれば、安心して新生活をスタートできます。



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