マイホーム購入は人生の一大イベント。ですが、勢いだけで進めると後悔してしまうことも…。ここでは「よくある5つの失敗」と「それを防ぐための具体策」をご紹介します。
① 資金計画が甘かった!
失敗例:
ローン返済が想定より苦しい、ボーナス払いに依存、諸費用を見落としていた。
回避法:
- 月々の支払いは「収入の25〜30%以内」が目安
- **諸費用(登記・手数料・火災保険など)**を事前に見積もる
- ボーナス払いなしで返済計画を立てる
② 立地重視しすぎて住みにくい!
失敗例:
駅近だけど騒音がひどい、周辺に買い物施設が少ない、坂が多くて毎日が大変。
回避法:
- 昼・夜・平日・休日など複数のタイミングで現地調査
- **生活動線(スーパー・病院・学校・公園など)**を確認
- 静かな住環境を重視するなら1本裏道の物件なども検討
③ 将来のライフプランを考えていなかった
失敗例:
子どもが増えて部屋数が足りない、老後に階段が不便、転勤の可能性があった。
回避法:
- 将来の家族構成・転職・介護などを想定
- 柔軟に使える**間取り(可変性)**を選ぶ
- 可能であれば将来売却や賃貸できる立地かも意識
④ 住宅ローンの比較をしなかった
失敗例:
不動産会社に言われるまま高金利ローンを契約、団信(団体信用生命保険)の内容を理解してなかった。
回避法:
- 複数の金融機関で金利・手数料・特約内容を比較
- フラット35やネット銀行も検討
- 団信や疾病保障などの内容も理解して選ぶ
⑤ 建物や土地の見えないリスクを見逃した
失敗例:
購入後に雨漏り・シロアリ・地盤沈下が発覚、周辺に嫌悪施設があった。
回避法:
- **インスペクション(住宅診断)**の実施
- ハザードマップや周辺施設のリサーチ
- 近隣住民の雰囲気や町内会情報もチェック
まとめ
マイホーム購入は「今の満足」だけでなく、「将来の安心」も見据えることが大切です。冷静な情報収集と慎重な計画で、後悔のない住まい選びをしましょう!



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