「内見」は、物件選びで後悔しないための最重要ステップです。図面や写真では分からない”現地ならではの情報”を見逃さないように、以下の10項目をしっかりチェックしましょう。
① 日当たり・採光
- チェック方法:時間帯ごとの光の入り方、窓の方角、隣の建物との距離
- 注意点:南向きでも隣の建物が高いと日が入りません
② 音の問題(騒音)
- チェック方法:近くの道路・線路・学校・店舗の有無、窓を開けて音を確認
- 注意点:夜間や早朝の騒音は日中の内見では分かりにくいので要注意
③ ニオイ・湿気
- チェック方法:カビ臭、排水溝やトイレのニオイ、押し入れ・壁紙の裏など
- 注意点:湿気が多いとカビや虫の原因になります
④ 建物・設備の劣化状態
- チェック方法:壁や床の傷、クロスの剥がれ、水まわり(キッチン・風呂・洗面)の状態
- 注意点:築年数だけで判断せず、実際のメンテナンス状態を確認しましょう
⑤ コンセントの数と位置
- チェック方法:家具・家電の配置を想定して使いやすいかチェック
- 注意点:延長コードが必要になると見た目も不便も増えます
⑥ 携帯電波・Wi-Fi環境
- チェック方法:自分のスマホで電波の強さを確認
- 注意点:マンションの構造や立地で電波が入りにくい場合もあります
⑦ セキュリティ設備
- チェック方法:オートロック、防犯カメラ、モニター付きインターホンの有無
- 注意点:1階は特に防犯性を重視しましょう
⑧ 収納スペース
- チェック方法:クローゼットやシューズボックスの広さ・高さ・奥行き
- 注意点:収納が足りないと別途家具が必要になり、部屋が狭く感じることも
⑨ ゴミ出しや共用部分の管理状況
- チェック方法:ゴミ置き場の清潔さ、エントランスや廊下の掃除状態
- 注意点:管理の良し悪しは住人の質や住み心地に直結します
⑩ 周辺環境・アクセス
- チェック方法:駅やバス停、スーパー、コンビニ、病院の距離
- 注意点:夜道が暗い、坂が多いなど、実際に歩いて確認するのがベスト
まとめ
内見では「目に見える部分」だけでなく、「住んでから気づくポイント」を事前に見抜くのが大切です。チェックリストを持って行くと、見落としが防げます。



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