もちろんです。不動産購入時や購入後に活用できる主な節税ポイントは以下の通りです。
【1】不動産取得税の軽減措置(住宅用の場合)
- 対象:一定の条件を満たす住宅(新築・中古)
- 条件例:
- 新築住宅:床面積が50㎡以上240㎡以下
- 中古住宅:耐震基準を満たすこと(1982年以降に建築された物件など)
- 軽減内容:課税評価額から一定額が控除される(例:新築の場合1,200万円控除)
【2】登録免許税の軽減措置
- 新築住宅の所有権保存登記:通常0.4% → 0.15%に軽減
- 中古住宅の所有権移転登記:通常2.0% → 0.3%に軽減(一定条件あり)
- 抵当権設定登記:住宅ローンを使うと、0.4% → 0.1%に軽減
【3】住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)
- 内容:住宅ローンを利用してマイホームを取得すると、年末のローン残高の0.7%を所得税から控除(最大13年間)
- 主な条件:
- 床面積が50㎡以上(認定住宅は40㎡以上)
- 合計所得が2,000万円以下(年収によって制限あり)
- 返済期間が10年以上のローン
- 控除額の例:年末残高3,000万円 → 年間21万円の税額控除
【4】固定資産税の軽減措置(新築住宅)
- 内容:新築住宅の固定資産税が3年間(長期優良住宅は5年間)半額になる
- 対象条件:
- 一戸建てまたは分譲マンション
- 床面積が50㎡~280㎡
- 住宅部分に対してのみ軽減
【5】印紙税の軽減措置(契約書)※期限付き
- 不動産売買契約書に貼る印紙が軽減税率適用中
- 例えば5,000万円以下の契約書:本来2万円 → 軽減後1万円



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